【サイバニクス複合治療学会】設立記念シンポジウムのご案内(11月14日開催・Zoom参加可)
中島孝先生(国立病院機構新潟病院 名誉院長)のもと設立され、先生が代表理事も務められていらっしゃいますサイバニクス複合治療学会からの、シンポジウムのご案内です。
サイバニクス複合治療学会 設立記念シンポジウム 開催のご案内
薬物療法・遺伝子治療・細胞療法・ロボット工学——別々に発展してきた治療法をどう組み合わせれば、神経筋難病をはじめとする疾患・障害に挑めるのか。そのエビデンスと戦略を、脳神経内科・整形外科・リハビリテーション医学・遺伝子治療・ロボット工学の第一線に立つ医師・研究者から直接学び、最新の知見を入手いただける機会です。
神経筋疾患の診療・研究に携わる方はもちろん、複合治療に関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。後半の特別講演・パネルディスカッションでは、明日の診療・研究にどう活かすかを現場目線で議論します。
Zoomでもご参加いただけます。会場(東京・砂防会館)参加の方には、登壇者・参加者と直接語り合っていただける情報交換会もございます。ぜひご参加ください。
【開催概要】
日時: 2026年11月14日(土)14:30~18:00(情報交換会 18:30~)
会場: 砂防会館(東京都千代田区平河町2-7-4)/Zoomによるオンライン参加可
参加費: 正会員・賛助会員記名利用者 4,000円/非会員 5,000円/
学生・大学院生 2,000円(現地・Zoom共通。情報交換会は別途4,000円)
共催: 一般社団法人サイバニクス複合治療学会、一般財団法人LHS研究所
詳細・お申込み: https://accb.or.jp/inaugural_symposium/
公式SNS(X): https://x.com/ACCB_official
お問い合わせ: 学会事務局
電子メール:accbofficemain@accb.or.jp
TEL/FAX:0257-41-6617
【プログラム】
第一部 14:30-16:30
福島雅典
LHS(ラーニングヘルスソサエティー)研究所代表理事/京都大学名誉教授
「Not AI alone, but IA (Intelligence Augmentation):The Only Path to the Future of Humanity」
本望修
札幌医科大学医学部附属再生医学研究所神経再生医療学部門教授
「ステミラック注による脊髄再生治療について」
山海嘉之
筑波大学システム情報系・教授、サイバニクス研究センター・研究統括、
未来社会工学開発研究センター・センター長
CYBERDYNE株式会社代表取締役社長/CEO
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プログラムディレクター
「融合複合領域を開拓するサイバニクスによる医療健康イノベーション〜「HCPS融合サイバニクスwithフィジカルAI」始動〜」
中島孝
国立病院機構新潟病院名誉院長/本学会代表理事
「サイバニクス治療総論ー神経筋難病でのエビデンスと戦略」
総合ディスカッション(司会:福島雅典)
第二部 16:40-18:00
山下敏彦
札幌医科大学理事長・学長
「ステミラック注の社会実装と今後の展望」
関島 良樹
信州大学医学部附属病院 病院長 国立大学法人信州大学 副学長
信州大学医学部脳神経内科、リウマチ・膠原病内科 教授
「神経筋疾患の機能回復と複合療法」
津田 英一
弘前大学大学院医学研究科 リハビリテーション医学講座 教授
「サイバニクス複合療法のための新たなリハビリテーション治療」
池田(谷口)真理子
高知大学医学部 小児思春期医学講座 教授
「福山型筋ジストロフィーの病態解明から治療法開発へ―遺伝子・RNA標的治療と複合治療への展望 ―」
髙田 信二郎
独立行政法人国立病院機構 とくしま医療センター西病院
外科系診療部長、リハビリテーション科医長
「安全安心の一人暮らしを実現するサイバニクス治療-地方の再興と創生」
荒川 玲子
国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 臨床ゲノム科
「脊髄性筋萎縮症におけるサイバニクス複合治療」
討論 パネルディスカッション
山下 敏彦(まとめ)、中島 孝
(以上)
▽以下、サイバニクス複合治療学会からご案内
本学会は、代表理事 中島孝(国立病院機構新潟病院 名誉院長)のもと、2026年に設立された学術団体です。
薬物療法・遺伝子治療・細胞療法などの生物学的治療と、人の学習と適応を促すサイバニクス治療とを組み合わせる「サイバニクス複合治療」を新しい治療学として確立することを目指し、研究成果の共有に加え、研究相談や共同研究・多施設連携を促進する場づくりに取り組んでおります。
このたび、設立のご報告かたがた、本学会の最初の取り組みとなる設立記念シンポジウムのご案内を申し上げます。
設立記念シンポジウムのチラシはこちら
2026年11月14日(土)に東京・砂防会館にて開催し、Zoomによるオンライン参加も可能です。
脊髄障害や神経難病をはじめとする幅広い疾患を対象に、脳神経内科、整形外科、リハビリテーション医学、遺伝子治療、ロボット工学の第一線の医師・研究者が複合治療のエビデンスと戦略をご紹介するもので、日本神経学会、日本リハビリテーション医学会、ARO協議会からもご来賓挨拶をいただく予定でございます。
外傷性脊髄損傷を対象とする再生医療等製品の「ステミラック注」は、2026年10月15日に厚生労働省の専門家部会により本承認が了承されました。
使用成績比較調査の結果など最新の情報が研究代表者の本望修先生からご発表されます。さらに、HALとの複合療法についても議論する予定です。ぜひ皆様、多数ご参加いただければと思います。


(以上、ホームページ運用チーム)