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オリィ研究所が「自分の声」を救うプロジェクト

  • JMDA

遠隔操作型のロボット「OriHime」及びALSなど難病患者を対象とした視線入力システム「OriHime eye」を開発・提供している株式会社オリィ研究所(東京都)は、東芝デジタルソリューションズ株式会社及びALS当事者団体である一般社団法人WITH ALSと共同し、声を失うALS患者の”自分の声”を合成音声として残し、声を失った後も使い続けられるサービスの開発を開始するとプレスリリースで公表しました。

 

(プレスリリース)話せなくなるALS患者の”自分の声”を救う。「ALS SAVE VOICE」プロジェクトがスタート(外部のサイトを開きます)

 

(以上、ホームページ運用チーム)